皆様、こんにちは。ライターの堀井です。明日から12月突入。冬がやってきましたね。聞くところによれば、すでに東京ではインフルエンザが流行しはじめているとか(><) 現在、絶賛風邪っぴきの私がいうのも何ですが(^^;) 皆様、手洗いうがいの徹底を心がけて、体調を崩さないようくれぐれもお気をつけください!
さてさて、現在私が連載中の『ぼくとミャオンと不思議を売るお店』、お楽しみいただいておりますでしょうか?
ただいま4章まで連載が進んでおります。
今作はすでにお知らせしました通り、奇数章(1、3章)は少年視点、偶数章(2、4章)は子猫視点で描いており、時系列もほぼ同じような構成にしています。
そのため「1章1話の次に2章1話を、1章2話の次に2章2話を…と交互に読む」という形でもお楽しみいただけると思います。あるいは「少年視点の奇数章だけ」とか「子猫視点の偶数章だけ」をまとめて読んでみても、また違った雰囲気でお楽しみいただけるかと!
来週からは、また少年視点の新章が始まります。お話も少しずつ進んでまいりますので、どうぞ引き続きお付き合いください。